こんにちは、ぱるかです。

今週中には、梅雨入りしそうですね!

前回の記事で、愛犬のお散歩に最適なUVカットパーカーを紹介しました。
今回はその時に予告した、愛犬用の暑さ対策コート(クールベスト)の紹介をします。

これは、昨年作成したクールコート(クールベスト)を、さらに涼しさが長続きするよう改良したものです。

手作りしよう!愛犬が嫌がらないクールベストのデザインと材質等、8つのポイント

高級毛皮を着ている愛犬たち。

その愛犬たちが、少しでも涼しく快適に過ごせるように8つのことを考えました。

  1. 風通しが良い
  2. 軽くて動きやすい
  3. 洗濯できる素材
  4. 保冷剤が長く持つように、保冷シートで作ったポケットをつける
  5. カラダをフルフルフルッっとしても、保冷剤が飛び出さなようにポケットにスナップをつける
  6. 保冷ポケットの裏側に、冷感タオルをつける
  7. 着させるのが楽
  8. 市販の犬用クールベストはどれも、気化熱を利用したものなので、湿度の高い日はあまり効果的ではありません
    でも保冷剤を利用しているので、湿度は関係なく暑さや熱中症対策ができるんです

以前、寒さ対策の愛犬用コートの作り方をUPした時に紹介しましたが、犬は足回りを締め付けられることを嫌がります。

特に暑い夏は、足の付け根などが窮屈になるのはストレスです。

そこで形は下記画像のようにします。

この形だと首元を紐でしばり、お腹部分を太い平ゴムで止めるだけなので、愛犬の足回りを締め付けるものは一切ありません。

着させるのも楽チンです。

愛犬サイズに合わせた採寸の仕方や、作り方の詳細は愛犬用のダッフルコート作り方をご覧ください。

夏用のクールベスト(クールコート)の基本的な作り方はこちらをご覧ください。

愛犬用クールベスト(クールコート)の材料は

私は手芸らしきことは、小・中学生のころ家庭科で学んだ程度のことしかしたことがありません。

なので手芸を趣味とされている方が読むと、もっと効率的な作成方法があるのかもしれませんが、ご了承くださいませ。

  • 洗濯ネット
  • ミニ保冷剤6個(固まらないジェル状の)
  • 幅広ゴム(お腹の部分に使用/私の愛犬のサイズから3cmを選びました)
  • 縫い付けるベルクロ(マジックテープ)
  • 冷感タオル
  • 保冷剤ポケットの布
  • 保冷シート
  • バイアステープ
  • アイロンで貼れるフエルト(洗濯ネットを補強するために使用)
  • ひも(首のところに使用)
  • ホック1個(首のところに使用。スナップタイプでもリングホックでも好みの物を用意)
  • ループエンド

愛犬用クールベスト(クールコート)の作り方

夏用のクールベスト(クールコート)の基本的な作り方はこちらをご覧ください。

昨年のものとの違いは、保冷剤を入れるポケット部分を保冷シートで作ることと、その裏側に、冷感タオルをつけることです。

クールベストを裏から見た画像です。
保冷剤ポケットを縫い付ける裏側に、冷感タオルを縫い付けます。

保冷剤が溶ける時に、結露して水分が出ます。
この結露した水分を冷感タオルに吸ってもらうと、気化熱で涼しくなる・・・ことを期待して。

ポケットの裏地に保冷シートを縫い付けて、保冷剤ポケットはマチもつけました。
(保冷剤を入れても薄い本体の布(洗濯ネット)が引きつらないように)

そして愛犬がカラダをフルフルフルッっとしても保冷剤が飛び出さないよう、スナップをつけます。

保冷剤に合わせて、ポケットのサイズを決めました。

首のところに、リングホックをつけ、紐を回してループエンドを飾ったら出来上がり!

着用時、上から見た画像です。

暑い日に、お散歩に出ると12才になった愛犬パピたんは、バテ気味になり尻尾がだらんとたれさがてしまいます(いつもは柴犬みたいにくるっと上がっている)

でも、このクールコート(ベスト)を来ていくと、ずっと尻尾がくるりと上がったまま、軽やかな足取りで帰って来ます。

まとめ

昨年作ったものと比べると、保冷剤の持ちが格段に良くなりました。

湿度の高い日本の夏は気化熱タイプのものは効果が低くなりがちですが、このクールコートは保冷剤から涼を取るので、いつでも快適です。

愛犬の暑さ対策に悩んでいるなら、ぜひ作ってあげてくださいませ。



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