こんにちは、ぱるかです^^

トイレを早く覚えさせるには、失敗させず、どれだけ成功体験を多くさせてあげるかがポイントです。今回は、犬のトイレのしつけ、成功するポイントをあげてみます。

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重要ポイント!子犬のトイレのタイミングを知る

トイレのしつけを始めたときは、子犬をまめにトイレにつれていくことが必要です。

子犬のうちは、2時間から3時間に1回はトレイに誘導します。部屋の隅に行ってソワソワしていたら尿意を示している合図です。

子犬がおしっこをしたくなる解りやすいタイミングは、まず朝一番です。

犬も人間と同じ自律神経の働きによって、夜間は副交感神経が優位になっています。朝、目が覚めると、交感神経が活発になり、排尿、排便を即します。

またお昼寝して目が覚めたときも朝と同じ状態で、交感神経が活発になるので、このタイミングは必ずトイレに誘導します。

子犬は、暖かい寝床(ベッド)から外に出たときに、足元の冷たさを感じると、肉球から脳に刺激が伝わり、膀胱と腎臓に血液がいき、膀胱に尿がたまってく・・・という仕組みです。

子犬が目覚めたら「おしっこしようね。こっちだよ」と声をかけながら誘導して、上手にできたら褒めます。

このとき、「じょうずにできたね」とたくさんほめながら撫でてあげてください。おやつのご褒美も効果的です。

この朝一番のおしっこのしつけ時間がとても重要になってきます。

でも、昼間、誰もいないでお留守番ということになると、この方法はちょっと心もとないですよね。尿意を示しても誰もトイレの場所に連れて行ってはくれないのですから…

お留守が多い家庭でも、とても参考になるトイレトレーニングの方法としては、『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』の「トイレのしつけ」が一番効果的だと思います。

約2時間のDVD動画で、森田誠さんご自身がしつけをされている実践を見ることができます。この「トイレのしつけ」のDVDには

  • 子犬のトイレのしつけ
  • トイレのしつけを失敗した愛犬をしつけなおす
  • 留守になることが多い飼い主さんに有効なトイレのしつけ
  • お散歩中のマーキングを解決する方法

が収録されています。

愛犬のトレイのしつけで悩んでいる方には、すごく参考になると思います。

トイレをしっかり覚えさせるには、失敗の数を減らし、どれだけ多く成功体験を重ねさせるかが一番大切なポイントです。

私の愛犬には成犬になってから室内トイレを教えました。

実家の両親の元で育った愛犬は室内飼いでしたが、トイレを外でするようにしつけられていました。1歳を迎えたころ、「やっぱりお家のなかでトイレさせたいね」となり、そこから改めてトイレトレーニングを開始しました。

外でのトイレを覚えるとなかなか家の中ではしてくれません。

毎日お散歩の時間ずらしたり、おしっこをつけたトレイシートを置いてみたり…廊下の隅など静かなところに置いてみたり…

「おしっこ、ここにするんだよ・・・」と何度も連れて行き、何度も話しかけて続けました。

外でおしっこのとき、必ず「おしっこしようね」と言葉をかけていたのが良かったのか、あるとき、素知らぬふりをしてみていたら、廊下のかげにあるトイレシートでおしっこしたのです。

トイレから戻ってくる途中、愛犬をたくさん褒めてあげました。褒めて褒めて、なでてなでて、また褒めて、なでて褒めて(笑)

成功したら、「その行動は正しいことだよ」と褒めることで伝えます。

一度できたら、その後は、とんとん拍子です。
すっかり室内のトイレも覚えてくれました。

事情があり1歳半で私の元で暮らすことになり、暮らす環境がすっかり変ったので、改めてトイレトレーニングを開始しました。いつも私と一緒に寝ているので、起きるとそのままトイレに誘導し、朝一番トイレでおしっこさせます。

何日か続けている間に、朝起きると自分からトレイに行くようになりました。

そのたびに「じょうずねー。おしっこじょうずにできておりこうさん」と褒めていましたが、いつの間にか外でしかおしっこもうんちもしなくなりました。

やっぱりお外がいいのね・・・と思っていたのですが、驚いたことが・・・

現在8才の愛犬は、基本的にはお散歩のときにおしっことうんちをします。雨の日も、外でしたいようで、トイレシートにはなかなかしてくれません。

でも、体調が悪いときとか夜中にトイレしたくなったときは、必ず用意してあるトイレシートの上でしてくれます。1年のうちで数回なのですが、必要な時は必ずトイレシートでします。

私はもう室内トイレのことは忘れちゃったんじゃないかと思っていましたが、ちゃんと覚えているんです。犬は本当に賢い動物です。

朝、愛犬がトイレしたのに気付き、「トイレでおしっこできたのー。おりこうさんだねー」とトイレを片付けながら話しかけると、ちょっと誇らしげにうれしそうにしています。

犬は時間がたってからも、何で褒められたか解ってるんです。それで次も室内トイレが必要なときは上手に使ってくれます。

犬のトイレトレーニングは、大変なこともあるけれど

一度覚えたら、忘れないでいます。

覚えるのに時間がかかる子もいます。
犬種によって覚えにくいこもいます。

でも、覚えられない子なんていない・・・から・・・

愛犬のトイレトレーニングで奮闘されている方、大変だと思うけど、あきらめないで続ければ必ず覚えてくれますよ

●今回のまとめ

トイレのしつけは、いかに失敗をさせずに成功体験を積ませるかが最大のポイントです。



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