こんにちは、ぱるかです^^

今回は犬の歯磨きの仕方です。

まずは、歯ブラシの存在と怖いものではないことを教えます。

…と言葉で言ってもわからないので、少しずつ慣れさせていくところから始めます。

慣れるまでは時間がかかる子もいますが、犬の嗜好にあった歯磨き粉を使うと大人しくいいこに歯磨きさせてくれます。では、歯磨きを慣れさせてあげる方法を順をおって書きますね。

ステップ1 愛犬が口の周りや中を触られても平気なように慣らす

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普段から、自分のワンちゃんのどこを触っても平気、もちろん口の中に手を入れても平気というほどまで、コミュニケーションがとれていればいいのですが、そうでない場合もあると思います。

その場合、まずは、飼い主さんもワンちゃんもリラックスした状態で、口の周りを優しく触ったりなでたりしながら慣れさせます。

・・・これだけでもけっこう時間がかかるかもしれせん。

口の中まで指を入れられる事が平気なまで、慣れさせることが大切です。

口を開けさせ、手や指を入れることができれば褒めてあげます。

特に小型犬の場合、口も小さいので大きな人の手を入れられることには抵抗もあります。

指先を少し入れたり、唇をめくってみたりします。
少しずつ時間を長く、人の手は怖くないことや、口もとや口の中に指が入ってくる事に慣れさせます。

そこまでできたら、次のステップです。

ステップ2・・・ガーゼや歯磨きシートで歯を磨いてみる

ワンちゃんの口の中に指を入れられるようになったら、デンタルシートやガーゼを指に巻き、指で歯や歯茎をかるく磨きます。

強い力でゴシゴシしないのがポイントで、最初は優しくなでる程度で十分ですし、時間も短く、犬歯だけみがいたりします。

徐々に時間を長く、磨く部分も増やしていきます。上手にできたら、褒めてあげましょう。

歯磨きシートは歯ブラシほど難しくなく、気軽に使えるのが良いのですが、デメリットとして歯の隙間の汚れは取ることができません。

歯周ポケットを磨くことができないのが難点です。それでも、ここまでくればあと一歩です。

ステップ3・・・歯ぶらしトレーニング開始!

歯ブラシは、犬用に様々なタイプが出ていますので、ワンちゃんの口の大きさにあわせて選びます。

初めはかかりつけの動物病院で選んでもらってもいいでしょう。

ブラシが硬くなく軟らかめのもの、そしてヘッドの小さいものを選びます。

犬用のすすぐ必要のない歯磨きペーストも出ているので、一緒に購入しておくとよいでしょう。

いきなり歯ブラシで歯磨きをはじめず、まずは、ワンちゃんに「歯ブラシは怖くないよ」と覚えてもらいます。

口元へ持っていき、臭いをかがせたり、噛ませてみたりします。その時に、ワンコの歯磨き粉を少しつけて口元に近づけると、歯磨き粉のフレーバーに反応して、舐めてみたりします。

無理して、初日から磨かずに、まずは口に歯ブラシを入れるとことから始めます。カミカミして遊ばせてもいいでしょう。

歯磨きシートを始めた時と同じ要領で、始めは犬歯だけとか、時間も短く切り上げます。

慣れてきたら奥歯にもチャレンジです。

奥歯には汚れがたまりやすく、歯周病が進みやすいので、慣れてきたらしっかり磨いて 上げます。

毎日少しの進歩しかなくても、たくさん褒めてあげて下さい。

子犬のうちに始めるといいのですが、成犬になってからだと、奥歯までしっかり磨かせてくれるようになるまで、少し時間がかかるかもしれません。

でも、かまえずリラックスしてトレーニングして行けば必ずできるようになります。

愛犬の健康のために、がんばりましょう!


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