こんにちは、ぱるかです^^

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』は、発売からわずか3年で30000本突破したという、話題の犬のしつけ法です。

実際に購入してみましたので、どんな内容なのかレビューします。

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』とは

森田誠1

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』は、TV東京「TVチャンピオン2【ダメ犬しつけ王選手権】」で完全優勝したことがある犬の訓練士、森田誠さんが作成された犬しつけDVD(教材)です。

森田さんは警察犬訓練所から独立後、人間のエゴ、利益優先の犬しつけビジネスで心を壊されてしまった犬たちを救いたい…という信念から、10年ほど犬のしつけトレーニングや訓練などを無償で行い、その間に、たくさん研究して今のしつけ法を確立されました。

そのしつけ方法は、この教材を手に入れるまでは、一度も見たことがないしつけ方法でした。どんなしつけ方法かと言えば、森田さんが独自に確立した「一つの法則」を繰り返すだけで、愛犬を良い子に育てることができます。

教材の内容は、

  • マニュアル(冊子テキスト)
  • 選べるDVD22枚の中から2枚を選ぶ<

実践すると、愛犬と飼い主さんの間に、母犬と子犬のような確かな信頼関係を築くことができ、人の愛情に従う喜ぶ感情が育まれてゆきます。

飼い主さんとの間にしっかりとした信頼関係が築けると、噛み癖や吠え癖等の問題行動が直り、困ったちゃんの愛犬が、穏やかで従順で見違えるようないい子になります。

がんばってしつけているのに、なかなか問題行動が直らないのは、今までのしつけ法が間違っているのかもしれません。

この『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』を実践すれば、夢に見た愛犬との愛情いっぱいの楽しい暮らしを築くことができます。

森田誠さんの犬の訓練士(ドッグトレーナー)としての経歴

1975年

15才の時に、警察犬訓練所の門をたたく

1978年

見習いを経て、日本警察犬協会(公認訓練士)
日本シェパード犬登録協会(公認訓練士)と共に合格。
その後、競技会などに出場(たくさんの犬たちをチャンピオンに導く)

1981年

ドック トレーニング ロードを設立(動物取扱業登録 第59-0100号)
しつけ教室を設立後、家庭犬、フリスビードッグ、介助犬、聴導犬、警察犬などの訓練をする。

 

ムツゴロウさんの犬しつけに通じる森田誠の犬しつけ法

犬と一緒にたわむれたり、常に自然体で接していると言えば、動物王国を主宰されていた動物研究家のムツゴロウさん(畑正憲氏)が有名です。動物好き、特に犬好きな方は、ムツゴロウさんのTV番組などは興味深く見ていたのではないでしょうか。

それはムツゴロウさんの犬たちに対する愛情と、自然体で接することの素晴らしさを感じていたからこそだと思います。そんなムツゴロウさんの犬と言う動物の考え方やしつけの考え方が、森田誠さんの犬しつけ法の根本の部分がとても似ていると感じました。

ムツゴロウさんの犬についての著書には、

子犬にとって、この広い世界の中には母犬しか頼れるものはありません。
母親は絶対的な存在なのです。

叱り方、しつけ方は愛情から出る物です。

更には、

犬には恐怖を与えてはならない。恐怖を感じると心がすくむ。
すると心は健全さを失い、突拍子もないことをしでかすようになるもである。

しつけは叱責ではない。

やさしさ、やわらかさ、豊かさ、笑い、そのなかにこそしつけがあるということを絶対に忘れないでいただきたいのです。

・・・とありました。

この ”絶対的な存在”・・・に飼い主さんがなること、信頼関係を築くことが森田さんの犬しつけ方法の秘訣ではないかと思います。

そして、母犬と子犬のやりとりをしつけ方法として形に確立されたのが、森田さんのしつけ方法の最大の特徴である “一つの法則” ではないかと思いました。

“一つの法則” とは、“権威”“受け止め” のことです。
  • “権威” は、犬のよくない心理に対して、「ダメ!」とメッセージを送ること
  • “受け止め” は、犬の不安や緊張をすべて受け止めてあげ愛情を注ぐこと
ダメ!という信号を受け取った犬は叱られた…と不安な心理状態になります。この不安な心理を “受け止め” を行い、すべて取り除いてあげ、さらに飼い主さんの元にいれば安心なんだと信頼を寄せるようになるまで、愛情をそそぎます。

犬たちは  “一つの法則” で森田さんに受け止められる時間が増えれば増えるほど、甘えた表情になります。

恐怖感やストレスが残ることがないしつけ方法なので、結果的に、飼い主さんに絶対の信頼を置き、穏やかないい子になるのだと思いました。

森田誠さんの犬という動物に対する考え方 image153

「どのようにしたら一人でも多くの愛犬家の方とその犬とが豊かな生活をおくることができるのか」

という観点から、この独自のしつけ法を確立されたそうです。

盲導犬や介助犬は社会に認知されています。電車に乗ったり、図書館に行ったりデパートに出かけたり、社会から認めれれています。森田誠さんの活動の目的の一つとして、家庭犬も盲導犬や介助犬のように社会から認められ受け入れてもらえるようにしたいという思いがあるそうです。

それには多くの家庭犬が他人に迷惑をかけず、自由と言う権利を与えてもらえるよう、しっかり育てしつけてなくてはなりません。時間がかかっても、そういう社会になるよう、まずは心がひずみ問題行動を起こすようになってしまった犬たちを救うことと、多くの飼い主さんに犬が理解できるしつけ方法を伝えていくことをライフワークとされています。

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』は、一緒に寝て、一緒に夢を見ることができる、とてもあたたかいしつけ法です。

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』個別サポートは?

個別サポートはついていません。

でも、購入者特典のQ&Aサイトには600以上のケースがあり、動画Q&Aサイトも用意されています。

しつけを進めていくうえで、悩むことが出てきたら、この中から解決策をみつけることができると思います。ひとつひとつの質問に森田さんが丁寧に答えてくれています。

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』は秀逸です。

発売からわずか3年で30000本突破しています。

犬と言う動物を知ることができ、擬人化した考えを持たずに犬の習性や能力、ストレスの感受性・性格・本質など、つまり「犬の感情の心理」に働きかけしつけを行います。

これを、森田さんが確立したしつけ方法である、 “一つの法則” で行います。

一般的な犬しつけは「犬の本能」に働きかけますが、森田さんの犬しつけは犬の本能は利用せず「犬の感情の心理」に働きかけます。…ここが他者との大きな違いであり、質の高い信頼関係を築けることが成犬でもしつけ直すことができる理由です。

森田さんの犬のしつけ方法は、愛犬にたっぷり愛情を注ぎ、甘えさせることができます。犬の心を大切にして家族として愛情で受けとめ、信頼関係を築きます。

まさに家庭犬をしつけるためのしつけ方法と言えます。

犬との信頼というケーブルを頼りにして、ダメという信号を犬の心理に送り、人間社会のルールを教えていきます。犬が理解できる方法でやってはいけないことを伝えているから、愛犬を自由にさせてあげても困ったことをしない良い子でいることができ、人と犬とが自然に生活できるということです。

森田さんの犬のしつけ方法で愛犬をしつけると、

「こうしたら犬がえらくなっちゃうからダメ…」

とかそんなこと考えずに、一緒のベッドで眠ったり、一緒にソファーでくつろいだり、自然体で愛犬に接することができます。

愛犬を甘やかすのではなく、甘えさせる極意が身に付きます。
愛犬も家族みんなも幸せになることができると思いました。

ご存知の通り、犬は若ければ若いほど学習のスピードが速いです。早く始めれば、犬自身のストレスも軽減してあげられますね。

今回のまとめ

『森田の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』は、質の高い信頼関係を築くことができる、家庭犬をしつけるには秀逸なしつけ法。
「犬の本能」ではなく、たった”一つの法則” を利用し「犬の感情の心理」に働きかけ良い子にしつけていく。そのため、成犬になってからでもしつけ直すことができる。

愛犬も飼い主さん家族も自然体で暮らすことができる、家庭犬をしつけるには最適なしつけ方法。

check30w森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法の総合レビューと特典案内



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