こんにちは、ぱるかです^^

先月末、我が家では日本スピッツの子犬を家族に迎えました。
モフモフでとても可愛いです

名前は『ユキ(雪)』です。

ユキという名は、まるで雪のように真っ白でふわふわの被毛をまとっていることから付けました。

今回の記事は、子犬を迎えるにあたって準備したことや物などUPします。

生後46日の日本スピッツ(名前はユキです)

子犬を迎えるために必要なモノ…絶対に必要なモノは10点!

  1. ケージ
  2. ベッド
  3. 水入れ
  4. フードボール
  5. トイレトレイ
  6. トイレシート
  7. 首輪とリード
  8. 迷子札
  9. 噛めるおもちゃなど
  10. 子犬用フード

それぞれ少し説明します。

1.ケージ

犬種によってケージのサイズも変わってきます。
また、トイレのしつけをどんな風にして行くのかによっても変わってきます。
子犬にちょうどいいサイズを選んでしまうと、成長が早いのですぐに小さくなってしまうので余裕を持って選ぶといいでしょう。

♣我が家に迎えたのは日本スピッツの子犬なので、成犬サイズが7〜9kgです。
小型のケージだと成犬になった時に小さすぎるので中くらいのサイズ、60cm×90cmのモノをホームセンターで購入しました。

今は冬なので寒さ対策のために、毛布を切って囲っています(上画像は途中のモノです)

画像右端にあるのはクレートです。

2.べッド

ケージの中に暖かい寝場所を確保するために用意します。
成犬サイズに合わせてケージを用意すると子犬には広すぎるため、広さが原因で寂しく不安になり夜泣きをすることなどがあります。
そんな時は、子犬にちょうど良いサイズのドーム型のベッドなど入れてあげるといいでしょう。

♣我が家では、ドーム型ベッドと平たいベッドを用意しました。
子犬が我が家に来て初めの頃は、まだ環境に慣れていなかったので、ドーム型ベッドをケージに設置し、数日たち慣れて来てからはケージの中でも動きやすいように平たいベッドに変更しました。
↓↓↓
迎え入れて3週間ほど経つと、体のサイズも大きくなります。
そこでケージをもう1セット用意し、2つをつなげて広くしました。
子犬にとってハウスが広いことは快適になる反面不安にもなルコとを考え、再度ドーム型ベッドもハウスに入れています(上画像)

ケージの左半分はトイレ空間にしてあります。
毛布は夜間の防寒と昼間でもしっかり熟睡できるよう、ハウス外からの刺激を防ぐために使います。

3.水入れ(2種類)

ケージに取り付ける給水ボトルと、器の2種類を用意してあげると安心です。
2種類用意するのは、器の水入れだけだとひっくり返し飲めなくなってしまうときがあるからです。

4.フードボール

軽すぎる素材は、ひっくり返してしまう事もあるので、陶器やステンレス製のモノがおすすめです。

5.トイレトレイ

子犬はいたずら好きです。
トイレシートでさえもおもちゃにしてしまうので、プラスチックのメッシュカバーのあるタイプがベストです。
またトイレトレーニングの段階では、小型犬でも大きなサイズを用意した方が覚えやすいです。

我が家では、一般的なトイレトレーではなく、クリアレット という商品にしました。
上画像の商品です。
後で詳しくレビューしようと思っていますが、サイズはラージで:84.5×58×6cmです。

一般的なトイレトレーは軽いので、トイレシートだけでなくトレーさえもひっくりかえしてしまうことがあります。
このクリアレット は重いのでその心配がありません。

このトレーの周りにケージを設置しました。
トイレトレーニングの上達ぶりにそって周りのケージは外していきます。

6.トイレシート

小さなサイズから大きなサイズまでありますが、トイレトレーに合わせたサイズと一番小さいサイズの2種類を用意すると、使い勝手が良いです。

7.首輪とリード

こちらの記事にも書いているのですが、首輪をつけることによって、誰かの飼い犬であることがすぐに分かったり、迷子札もつけられます。
とっさの時に、首輪を引っ張って危険を回避することもできます。

小型犬だとハーネスもたくさんの種類があるので、首輪より優しそうな感じがしますが、ハーネスだけよりも首輪も用意する方が安心です。
(しつけの面からも、首輪の方が飼い主さんからの指示が伝わりやすいというメリットがあります)

8.迷子札


モフモフすぎて、迷子札が隠れちゃう…^^;

お散歩中に不意にリードが手から外れた…など、子犬や成犬になっても若いうちは、好奇心であちこちへいきたがります。
一旦迷子になってしまうと、犬は言葉が話せないので、戻って来れなくなってしまうかもしれませんし、こちらも探しようがなくなってしまいます。

誰かが愛犬を見つけてくれた時に、迷子札があれば、連絡をもらうことができます。

連絡先が解らないと、最悪の場合、保健所送りになってしまうかもしれませんので、愛犬の身分証明がわりに迷子札をつけてあげましょう。

我が家では耐久性の良いステンレス製の迷子札にしました。
表に愛犬の名前(ユキ)、裏に飼い主である私の電話番号が刻印されています。

9.噛めるおもちゃなど

真ん中にあるのはヒマラヤチーズスティック
右から2つ目、木っ端もカジカジするには最適です

犬にとって、噛むことはストレス解消の手段のひとつです。
子犬の甘噛みはやめさせる必要がありますが、噛むことをやめさせるのは弊害にしかなりません。
犬はヒトのように手がないので、口が手の代わりとなるため、子犬期は噛むことが上手に口を使う練習でもあるのです。

10.子犬用フード

栄養価が高く消化吸収の良い子犬用のフードを用意します。

基本的には、ペットショップやブリーダーさんのところで食べていたモノと同じモノを用意します。
それまで食べていたものと急にフードを買えると、お腹を壊したり吐いたりすることもあるからです。

フードを変えたい時も急に変えるのではなく、迎えて1週間ほどはそれまでの環境と同じモノを与え、その後1週間ほどかけて少しづつ切り替えていきます。
同じメーカーのモノでも、変えるときは1週間ほどかけて徐々に切り替えるようにしましょう。

我が家では、ブリーダさーんがあらかじめ用意してくれたモノと同じ「ロイヤルカナンのミニシリーズ」を用意しました。

※ おやつについて ※

ペットショップやスーパーにも犬のおやつは様々な種類が並んでいます。
しかし、子犬のうちはできるだけ避けたほうが良いと思います。

フード以外のいろんな味や食感のおやつを覚えてしまうと、フードを食べなくなってしまうことがあるからです。

結果としてフードジプシーになってしまったり「食べるなら…」とおやつばかり与えるようになってしまっては本末転倒です。

育ち盛りなので完全栄養食である子犬用フードをしっかり食べさせることが大事です。

しつけにおやつを与える場合でも、その日にあげるフードから少しご褒美にすれば大丈夫です。

犬種、季節や家庭環境で必要なモノ

  1. ペットフェンス
  2. ペットヒーター
  3. 湯たんぽ
  4. ブラシ(2種類)
  5. 爪切り

1.ペットフェンスやペットゲート

色々な種類がありますが、今回用意したのは下記画像のフェンスです。
高さは40cmなので、ゲートのように開かなくてもまたぐことができます。

♣我が家はリビングとキッチンが繋がっているため、子犬がキッチンへ入らないようにこのフェンスを設置しました。

以前、階段から転げ落ちないようにゲート付の物を購入した事もあります。
詳しくはこちらのレビューをご覧ください。

2.ペットヒーター

ペットヒーターも様々な種類がありますが、子犬はいろんなモノを好奇心で噛んだり、歯がむず痒くて噛んだりします。
噛んでも問題ないよう作られているものがオススメです。

↑↑↑こちらを購入しましたが、このペットヒーター(ユカペットEX)の特徴は

  • 過昇温度防止センサー(UL規格)
  • 省電力
  • 防水設計(間違ってオシッコしてしまっても洗い流せます)
  • 薄型
  • リバーシブル(両面仕様:高温38℃前後/低音33℃前後、裏返すだけでOK)
  • コード交換可能
  • かじり防止枠付き(子犬は何かと噛みたがるものですが、枠があるので安心です)

♣我が家に子犬のユキが来たのは11月27日です。
子犬にとってはこれまでの兄弟犬や母犬の温もりから離れて寂しくストレスを抱えたり、体調を崩しやすいのでペットヒーターを用意しました。

3.湯たんぽ

ペットヒーターだけでは、心もとなかったので湯たんぽも用意。
暖房をかければ必要ないのですが、どうしても乾燥しやすくなるので体に優しい湯たんぽの熱を利用します。

この湯たんぽは、先住犬のパピたんのためにも購入したことがあり、柔らかく安全性も高いので非常に使い勝手がいいです。
詳しくはこちらをご覧ください。

4.ブラシ(2種類)

上記画像は、購入したピンブラシとコームと爪切りです。

♣日本スピッツはモフモフの被毛(ダブルコート)が特徴です。
ダブルコートのお手入れに必要な物をトリマーをしている従姉に聞いて、ピンブラシとコームを用意。

5.爪切り

トリマーさんに任せる!と考えているなら、必要ないかもしれません。
それぞれの犬で歩き方も違い、お散歩している間にいい感じに爪が削れ、切る必要のない子もいます。

しかしながら狼爪が伸びてくることがあり、これを放置するのは危険です…様子を見て購入しても良いと思います。

できれば揃えたいモノ

  1. クレート
  2. 犬用リュック
  3. おんぶ・抱っこ用ハーネス
  4. おもちゃ
  5. ヒマラヤチーズスティック
  6. 山羊のミルク

1.クレート

子犬をブリーダーさんから迎えたり、動物病院へワクチン接種に連れて行く時に使用します。
実はワクチン未接種の子犬をそのまま動物病院へ連れて行くのは一番危険なこと…だからです。
こちらの記事をご覧ください。

一緒に旅行に行く時にも使用します。

2.犬用リュック

子犬のワクチンは2回から3回接種しますが、最後のワクチンを接種してから2週間ほどは、まだその抗体ができていません。
ですが、その間に子犬の社会化をさせる必要があるため、ペット用リュックを用意しました。


我が家には先住犬パピたんがいるので、パピたんのお散歩とともにユキを連れて行くには、ドッグシュリングよりリュックの方が両手が空き安全です。

このリュックは腰ベルトと胸のところにもハーネスがあるので、リュックの中で子犬が動き回ってもしっかりホールドしてくれます。

耐荷重も8kgです…成犬になっても使えます。
起きては欲しくないですが、災害の時にもリュックに愛犬を入れて避難することができるのがいいですね。

3.おんぶ・抱っこ用ハーネス

このハーネスは、掃除機をかけたり家事をしながら、家の中のいろんな音や振動に慣れさせるためです。
長時間、ハーネスでおんぶはかわいそうなので、いつも10分くらいの時間で下ろすようにしています。

窮屈で嫌がるかと思いましたが、くっついているのが安心なのか、いつも普通にこのハーネスの中に収まっています。

4.おもちゃ

子犬はおもちゃが大好きです。
頭を使うタイプのモノにフードをつめて遊ばせたり、噛み心地の良い柔らかいぬいぐるみや、カジカジできるおもちゃなど数種類用意しました。

5.ヒマラヤチーズスティック


美味しいようで、カジカジしています。

牛のヒヅメなどを噛ませるといい・・・と言われていますが、ニオイがきついので、何か良いモノはないかと探し出したのがこのヒマラヤチーズスティックです(通称:ヒマチー)
すごく硬くて、子犬が毎日かじってても1ヶ月くらいは持ちます。

6.山羊のミルク

ヤギミルクもトリマーをしている従姉に教えてもらいました。
栄養価が高く、食が細い子や成長期の子犬にはもってこいです。

上画像…結構飲ませてから写真を撮ったので、ダイブ減っています…^^;

子犬の習性やしつけかたを学べる書籍やDVD

初めて犬を家族に迎えるなら、犬という動物のことやしつけについて学んだ方がいいでしょう。

いろんなところで聞きかじった、中途半端な情報と間違ったしつけをしてしまうと、成犬になる頃、

  • 「要求吠えがひどい」
  • 「噛みつくようになってしまった…」
  • 「問題行動ばかりで困った」

などとなりかねません。

そうなってしまってから、しつけ直す…というのは、飼い主さんにとっても愛犬にとっても大変です。

このブログ宛にも様々な愛犬の問題行動の悩みをメールで送っていただいていますが、みなさん間違ったしつけをしてしまったために、大変な思いをされています。

迎える愛犬のために、飼い主さん自身のために、事前に準備をしてほしいと願います。

犬という動物のことを学べる書籍など

おすすめは、ムツゴロウさん(畑正憲さん)の犬に関する書籍です。
子供向けのモノが何冊かありますが、大人が読んでもすごく役立つことが書かれています。

他には、「犬の行動学 (中公文庫)」など

犬しつけのDVD

『森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法』がベストだと思います。
なぜかと言うと、子犬を迎える前に準備すべきことと、迎えた後の一番大切な時期に特化した内容を学べるからです。

  • 子犬を迎え入れてから(生後2ヶ月半から4ヶ月までの子犬の管理、社会科、しつけ)
  • トレイのしつけ

この2つを選べば間違いありません。

本屋さんに行くと、犬しつけに関する書籍はたくさん出版されています。
しかし写真ばかりのしつけ本は一見わかりやすく見えますが、内容も浅く正直なところあまり役には立ちません。

子犬期にしっかり信頼関係を築くためのしつけができれば、そのあとのしつけは難しくはありません。

多くの飼い主さんが犬の問題行動で悩むのも、子犬期に間違ったしつけをしていることがほとんどです。
そうならないためには “始めが肝心!” です。

♣良い機会なので我が家でも、森田誠さんの

  • 「子犬を迎え入れてから」
  • 「柴犬のコマキちゃん(4ヶ月♀)」

というDVDを改めて購入しました。
(トレイのしつけDVDは以前購入済のため)

日本スピッツは、日本犬らしく気質が強い犬種です。
柴犬の気質の強さが近い…と考え選びました。

後日、この2枚のDVDの内容について詳しいレビューをアップする予定です。

まとめ

子犬との生活をいろいろ妄想しながら必要なモノを選ぶのも楽しい時間でした。

実際に子犬を迎えてから用意しても間に合う物はありますが、子犬を育てることは想像以上に毎日の時間を必要とします。

特にしつけに関しては、はじめが肝心!です。

子犬は人間の赤ちゃんと同じ、日々成長しているからこちらの都合で待ってはくれません。
何も知識を得ないままだと、あとが大変です。
前もって犬という動物のことを学び準備をすることが、結果として愛犬を良いこにしてあげられるのではないかとつくづく感じます。

今年も残すところ、あと30分となりましたが、来年は迎えた子犬のしつけ実践の成果などアップしていきたいと思っています。

今後とも愛犬パピたんとともに、ユキのことも可愛がってくださいませ。

ぱるかいぬブログをご覧になってくださっている皆さま、良いお年をお迎えください。

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